大切なペット葬式が終わればそれきりでは寂しくありませんか?

亡くなったペットの葬式

それまでずっと一緒に暮らしてきたペットですから、葬式が終わればそれきりでは寂しくありませんか。
側に置いておくにはどうすればいいのでしょうか。
死体のまま置いておくことはできませんから、側に置くとしたら火葬にしてお骨にするしかありません。

葬式と火葬を行ってくれる葬儀社を探しましょう。
葬式だけなら菩提寺や近くの寺院に依頼することもできるでしょうが、火葬を行うにはそれなりの設備がなければなりません。
最近では環境問題が注目されているため、焼却施設などがどんどん少なくなっています。

それなりの環境対策を行っている寺院でなければ、敷地内で火葬を行うことは難しいでしょう。
かといって、市役所に火葬を依頼するとお骨が戻ってこないことがほとんどです。
そのため、お骨を手元に置きたい場合は民間の葬儀社に依頼するしかありません。

最近では多くの葬儀社が参入していますから、望み通りのサービスを提供してくれる葬儀社を探し出すことはそれほど難しいことではありません。
インターネット上で情報を探せば、良い葬儀社をすぐに見つけることができるでしょう。
スマホを使えばすぐに情報を集められますから、依頼する前に口コミなどを検索することをおすすめします。

お骨はピッタリのサイズの骨壺に入れ可愛い骨壺カバーで覆い、仏壇に安置すればいつでも語りかけることができます。

小さな骨壺なら邪魔になることはありませんし、専用の祭壇を作るのも良いでしょう。

気軽にお墓参りができる寺院・霊園を選ぶ

骨壺が側にあるとつい思い出して悲しくなってしまう、だけど気が向いた時に会いに行きたいと思われるのであればペットのお墓のあるお寺などで葬式を行いましょう。
最近では、受付てくれる寺院や霊園が多くなりました。
お骨の埋葬を受付てくれるところだけでなく、そのままの姿でも受付てくれるところもあります。
他で火葬を行ってからでは受付てくれないところがほとんどのため、お墓に埋葬するのであれば最初から同じ寺院・霊園で葬送を行うことをおすすめします。

葬儀と埋葬を別々に行うことも可能ですが、費用と手間がかかってしまうためおすすめはできません。

寺院・霊園によって、共同墓地のこともあれば個別墓地のこともあります。
個別墓地でも、墓石が建てられるような立派なところもあれば、立木が墓石代わりの自然派墓地もあります。
どこなら安らかに眠れるかよく考えてから選びましょう。
埋葬のスタイルはさまざまですが納得できるところを選ぶことが大切です。
いつでも会いに来られるように気軽に墓参りができるところを選べば寂しくないのではないでしょうか。

自宅近くの寺院・霊園なら、気が向いたらいつでもフラッと立ち寄れるでしょう。
ウォーキングやお買物帰りに立ち寄れるところなら素敵ですね。

ペットを身近に置く別の方法

ペットの供養の方法もさまざまです。

骨壺やお墓だけでなく亡くなったペットを身近に置く方法があります。
供養のために葬式を執り行った後、ご遺体で人工ダイヤを作るダイヤモンド葬などです。
ダイヤモンドは体毛などからも作ることが可能であるため、体を傷つけることなく作ることができます。

体毛は10gほどもあれば十分です。
また、火葬後のお骨をキレイなパウダー状にし、クリスタルに封入してアクセサリーなどにするメモリアルサービスを行っている葬儀社もあります。
ダイヤモンドの指輪やネックレス、クリスタルのキーホルダーなら、いつでも身に付けることが可能です。
姿形が変わったとしても、大切なペットといつでもどこでも一緒に暮らすことができます。
出かける時も眠る時も一緒です。
寂しくなったなら指輪やネックレスを見つめればいいのです。
その永遠の輝きを見つめていれば、きっと寂しさを紛らわせることができるのではないでしょうか。